10月7日、福岡県は、県内で初めてホンダの新型FCV「クラリティ フューエルセル」を公用車に導入し、県庁で出発式を開催しました。
小川知事は、「新しいFCVで県内各地を走行し、多くの方にご覧いただき、FCVに対する理解・関心が更に深まり、その導入・普及が進んでいくことを大いに期待しています」とあいさつしました。
その後、本田技研工業 島原執行役員からゴールデンキーを受けた知事は、自ら試乗し、FCV公用車の乗り心地を確認しました。
![クラリティ 出発式](https://fcvclub.jp/site/wp-content/uploads/2016/10/2779c85249de5c59de3f82346ae2eef6-e1475831596587.jpg)
福岡県FCV公用車(ホンダ クラリティ フューエルセル)
![ゴールデンキー受け渡し クラリティ出発式](https://fcvclub.jp/site/wp-content/uploads/2016/10/cb3659cd501bb5aded9a4c8d0d19dc59-e1475831532582.jpg)
本田技研工業 島原執行役員から知事へのゴールデンキー受け渡し